芸術の秋、好きなことを見つける喜び

こんにちは。
北川景子です。
すみません、えりたまです。
似ている部分も一切ございません。
ただ憧れております。

最近いろんな方に、普通に「えりたま」と呼んでいただきちょっと喜んでおります。

新潟旅行から随分経ってしまい、もういいかなと思ったので書くのやめます。(←(゜д゜))

既に得意な雑な感じが出てきてしまってますね。

話は変わりますが、

秋っていいですよねぇ🍂

芸術の秋とはよく言ったものです。

昨日出会った芸術達を紹介します。

①本物のカボチャの彫刻🎃
六本木交差点でとても目立ってらっしゃいました。

②お肉(名前忘れたけど、特別なやつ)
大トロのように溶けるけど、全然しつこくなくて、素晴らしかったです。

②イチボ
文句なしのステーキ!
表面をあぶる程度でガツンといってやりました(^q^)
カボチャは大体真っ黒になるのは何故でしょう?

③中落ちカルビ
全てがおいしくて、美しくて、最高でした!

芸術じゃなくて、食欲の秋じゃないか!

と思ったそこのあなた。

お肉は「芸術」です。(ドヤ)

もはや、

No Beef, No Life

かっこよくないですね。

話は変わりますが、

みなさんにとって、

「仕事」って何ですか?

もともと私は、キャリアウーマン志向だったんです。

でも新卒の就活に失敗して、希望の職種に就けなかったんです。

でも今考えると、その時やりたいと思っていたことって、就活前に無理矢理用意したものだった気がします。

要するに、どうしてもやりたいものって訳ではなかったんです。

そこでとりあえず就職し、色々なことを勉強しました。

でも与えられた仕事を速く正確にこなす事務の仕事は、私にはどうも合わなかったんです。

何かを生み出すわけでも、私の仕事が世の中を変える訳でもなく、何の為に働いてるのか分からなくなりました。

ぶっちゃけ収入に問題があった訳でもなく、まわりには、

「お金をもらうってそういうものでしょ」

とか

「そんなにやりがいって大事?」

とか言われました。

すごーく迷ったけど、やっぱり

人生一度きり。

あの時やっておけば良かったと思うのも嫌だし、自分が本当にハマれる仕事を見つけてみたかったので、転職することにしました。

全然違う仕事をする中で、
自分がやりがいを感じるエッセンスや、時間を厭わず没頭できることが何か、やっと分かってきました。

それを知ることができて、本当に良かったです。

これまで色々なことがあり、これからも止まらずに進んで色々なことを経験すると思うけど、

例えこの選択は間違いだったんじゃないか?

と思っても、

いくらでも正解にすることができる

というか、

できる精神を持っていないといけないな

というのが私の結論です。


まぁまぁな長さになりましたが、
今日は久々の

イケメン整体

行ってきまーす\(^^)/

クリスタルデコショップ【Rayme】

0コメント

  • 1000 / 1000